防音室
(愛称)「これからを楽しむ家」には、ピアノを弾くための防音室が計画されています。 壁と天井を張る前の防音室 はしごの向こう側は、これから防音室となる予定の空間です。壁と天井を張るための下地材が組まれて...
(愛称)「これからを楽しむ家」には、ピアノを弾くための防音室が計画されています。 壁と天井を張る前の防音室 はしごの向こう側は、これから防音室となる予定の空間です。壁と天井を張るための下地材が組まれて...
(愛称)「集いの家」の玄関に、”庇(ひさし)”が取り付けられたときの様子をご紹介します。 玄関 玄関の外側には上部に雨を遮るものが何もないため、庇をつけないと、傘の開閉の際に濡れてしまいます。雨風が強...
(愛称)「居ぶくろはうす」では、外壁の充填断熱材として袋入りの高性能グラスウールが使われました。湿気に弱いグラスウールを使用する場合は、室内の湿気を壁体内に入れないように防湿気密シートを室内側に隙間な...
(愛称)「これからを楽しむ家」の外壁には、洗濯物用の物干しバーと、布団を干せる布団干しバーが設置されます。物干しバーや布団干しバーは、荷重がかかっても大丈夫なようにしっかり固定しなければならないので、...
(愛称)「集いの家」の外壁に”透湿防水シート”が張られ、家の壁が一面銀色になりました。 永く住み続けられる長寿命の家とするためには、躯体の劣化を防ぐためにこの”透湿防水シート”が欠かせません。外からの...
(愛称)「居ぶくろはうす」は、2階に浴室や洗面脱衣室があります。そのため、1階の天井裏には、給水管・給湯管・排水管など、いろいろな管が通っています。排水管は、水が自然と流れていくように勾配をつけて固定...
(愛称)「これからを楽しむ家」の2階の天井には、充填断熱材を施工してあるので、室内側に仕上げ材を施工します。仕上げ材には、白っぽくてきめ細かく優しい質感のシナ合板を選びました。 天井仕上げ材の下地 仕...
家の床、屋根、壁ができたら、次に窓をつけていきます。(愛称)「集いの家」では、YKKapの樹脂窓(トリプルガラス)が設置されました。 窓台とまぐさ 窓を取り付けるところには、窓の大きさに合わせて先に水...
(愛称)「居ぶくろはうす」の室内階段は、まわり階段です。大工さんが一段ずつ加工して仕上げていきます。階段ができるまでは梯子で上り下りするので、たまに作業のために梯子をどかしていたりすると、おっと2階に...
福安工務店の家では、天井を張らずに構造あらわしとする部屋が多いですが、(愛称)「これからを楽しむ家」の玄関ホールには、天井が張られます。 配管が通っているところ このように配管を通す部分には、天井を張...