上棟後_構造のポイント01_許容応力度計算

2000年に施工された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」以来、弊社では建築基準法の基準を上回る耐震性能(耐震等級2,3)を基本とした設計を行っております。今回の物件では、耐震等級3にて設計しております。構造計算には、「許容応力度計算」を採用。これは、建物にかかる長期荷重(建物自体の重さななど)や短期荷重(地震力や風圧力など)を詳細に算出できる計算方法であり、より緻密な耐震設計が可能になります。以下に、弊社の掲載があります。

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