10月に着工しました、「(愛称)どんぐりの家」の上棟式を先日無事に行いました。
愛称に入っている「どんぐり」は果実であり、種子ではないようです。食用にもなります。下のはかまを殻斗(かくと)と言います。
表面は硬い皮、内部はデンプン(炭水化物)の食べ物。それらを支える殻斗。
外部を構造体として、しっかり固め、中には沢山の食料がある。
まさにドミノの理論にぴったりです!
こちらの愛称は、リビングの照明をどんぐりにする事と、お子様たちがどんぐり好きという事から決まりました。
「(愛称)どんぐりの家」の構造見学会を令和3年1月16日(土曜日)に行う予定です。詳細につきましては、また後日ホームページにてお知らせいたします!